9/26 ☂ 定義型リスト、表組、Illustratorなど

定義型リスト

  • <dl>Definition List(定義リスト)の略
  • <dl>〜</dl> の間に<dt>で定義する用語、<dd>で用語の説明をする。
<dl>
<dt>リンゴ</dt>
<dd>赤くて丸いバラ科の果物</dd>
<dt>ミカン</dt>
<dd>黄色くて皮の薄い果物</dd>
<dt>メロン</dt>
<dd>黄緑色で表面に溝があるウリ科の果物</dd>
</dl>

リンゴ
    赤くて丸いバラ科の果物
ミカン
    黄色くて皮の薄い果物
メロン
    黄緑色で表面に溝があるウリ科の果物 

検索エンジン対策

  • <title><h1><p>で結論を見せること。
  • <h1>の<p>はキーワードから始める。
  • <dl>〜</dl> も検索エンジンにひっかかりやすい。

画像の表示

<p>
<img src="画像の置いてある場所の住所" width="幅の値" height="高さの値" alt="画像が表示されない場合の代替え文字">
</p>
  • 必ず<p>〜</p>タグの中に入れること。
  • 画像も一つ目の文字として捉える。
  • altは必ず記述する。
  • title属性を入れると、画像の上にマウスカーソルを乗せた時にその画像の説明が出る。

表組

  • 「tr(table row)」=フィールド「table」を畑(row)にするために、人が種をまいてできた横の筋。
  • tr(table row):「1行」を指定する。
  • th(table head):項目にあたる部分。「セルヘッド」と考える。
  • td(table description):表組みの内容。
  • summary:日本語で、表の内容がわかるように書く。
  • colspan(column span):列を結合する設定。
  • rowspan(row span):行を結合する設定。
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<title>横方向のセルを結合</title>
</head>
<body> 
<table border="1" cellpadding="5" summary="">
<tr>
<th>商品名</th>
<th>商品番号</th>
<th>価格</th>
</tr>
<tr>
<td>味覚の京都</td>
<td colspan="2">販売終了</td>
</tr>
<td>大阪着倒れセット</td>
<td>1397−OS-05</td>
<td>5250円</td>
</tr>
<tr>
<td>北海道詰め合わせ</td>
<td colspan="2">販売終了</td>
</tr>
</table>
</body>
</html>


<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<title>縦横方向のセルを結合</title>
</head>
<body> 
<table width="400" border="1" summary="">
<tr>
<td>A</td>
<td>B</td>
<td rowspan="3">C</td>
</tr>
<tr>
<td colspan="2">D</td>
</tr>
<tr>
<td>E</td>
<td>F</td>
</tr>
</table>
</body>
</html>

リンク

テキストリンク

<a href="移動先のアドレス">○○○のページへ移動</a>

画像リンク

<a href="移動先のアドレス"><img src="画像の住所" width="幅" height="高さ" alt="代替文字"></a>

メールリンク

<a href="mailto:xxx@xxx.net">お問い合わせ</a>

Illustrator

変形の練習。
winではショートカットにまだ慣れないのでやりずらい・・・・
回転の角度などを四則演算で出来るのは知らなかった!!

最後の1時間は前回の受講生の方が見えて、いろいろお話を伺った。
要は努力あるのみ!です!