リスティング広告・ランディングページ

リスティング広告とは

  • 広告を配信して「見込み客」を自社のHPにつれてくることが出来る一つの“集客方法”のこと。
  • 「検索キーワード」をお金を出して入札して購入する。
  • あらかじめ登録したキーワードと同じキーワードが検索されたときに表示され、クリックされた分だけ課金されるしくみになっている。
  • 情報を求めているユーザーに対して、 関連性の高い広告が出せるというメリットがある。
  • 通常の検索結果よりも上位に表示される。


Yahoo!リスティング広告  
  YAhoo!の検索結果やパートナーサイト(mixi等)に表示
・GoogleAdWords 
  Google検索エンジンとパートナーサイト

リスティング広告の出稿方法

キーワードマッチ
情報を求めているターゲットを明確にして、 そのターゲットが検索するキーワードを発掘し、そのキーワードにマッチした広告を出す。
Yahoo!リスティング広告では「スポンサードサーチ」 Google AdWordsでは「検索ネットワーク」。

インタレストマッチ
過去の閲覧履歴を参照し、関連する興味・関心のある広告を表示する。

ランディングページ

  • リスティング広告によってWebサイトにアクセスしたユーザーが最初に訪れるページ。
  • 訪れるユーザーの目的に応えるコンテンツや情報があるページにし、サイトからの離脱率を抑える。

WordPress カスタムサイト OPEN

どうにか友人のサイトをOPENしました。
「レスポンシブデザイン」対応のテーマを使用し、PCとスマホ(iphone5simulatorで確認)でCSSを微調整しながら作業したけど、スマホの方を意識しすぎて、PCのデザインがやや単調な感じになったのでまだまだ修正が必要。
スマホのメインメニューはドロップダウンで表示したい!けどWordPressのため解明出来ないので保留・・・・
「レスポンシブデザイン」は一貫性のあるデザインの統一が出来るメリットはあるけれど、
PCとスマホのそれぞれの見せ方、コンテンツの優先性など考えながらの下準備が大切だと思った。
はじめての「レスポンシブデザイン」で四苦八苦したけれど、アクセス解析ではスマホタブレットから30%弱のアクセスがあるので今後も需要は増えるんだろうと思う。


使用したWordPressテーマ

20130118021803


Fujiko Official Pages

20130120004617




WordPressにfavicon(ファビコン)を表示させる

  • ロリポップのFTPサーバーにログインする。
  • 現在のテーマにあるメインディレクトリのfavicon.icoを削除する。
  • [wp-content] → [themes] → [default] → 新規の[favicon.ico]をダウンロードする。
  • header.phpのに下記タグを入れる。
<link rel="shortcut icon" href="<?php bloginfo('template_directory'); ?>/favicon.ico" />
  • faviconが表示されていることを確認

ロリポップ WordPressでphpファイルの更新をすると403エラーとなる時の対処

WordPress3.5で(functions.php)等の更新をすると403エラーとなってしまうので、調べたらここのフォーラムに答えがありました。
どうもロリポップでアプリケーションのやり取りにおいて不正侵入を防御することのできるファイアウォールを導入した事が原因らしい。

ロリポップのユーザーページにログイン『WEBツール『WAF設定』WP設置のドメインで『無効にする』をクリック

で無事に解決!!!

display: inline-block;

menuとか横に並べるのにdisplay: inline-block;が便利でfloatの代わりに使う。
IE7では縦に並んでしまうので、下記スターハックを指定する。

    li {  
        display: inline-block;  
        *display: inline;       /*for IE*/
        *zoom: 1;               /*for IE*/
    }  

IE8以前のブラウザでも、HTML5とCSS3に対応させるjs

タグ内に下記jsを記述する。

<!--[if lt IE 9]>
<script src="http://html5shiv.googlecode.com/svn/trunk/html5.js"></script>
<script src="http://ie7-js.googlecode.com/svn/version/2.1(beta4)/IE9.js"></script>
<script src="http://css3-mediaqueries-js.googlecode.com/svn/trunk/css3-mediaqueries.js"></script>
<![endif]-->

これでIE8以前のブラウザでも、HTML5とCSS3に対応しつつ、レスポンシブデザインにも対応させることができる。

WordPressでは「functions.php」に記述する。